Tsukada Forest
ZEB新社屋建築に伴い、身近に多様な生物と共生して過ごせる豊かな自然環境を再生するため、社屋を包み込むように、草地や樹林が一体となったビオトープを整備したもの。
社屋エリアに成立すると思われる二次林植生を調査し、その土地にあった植物種を選定して植栽しており、地域の木材を活用した木造建築のZEB新社屋と一体となって、多様な生物とそこで働く社員や来訪者に癒しと快適な環境を提供している。

４月２６日、環境省に自然共生サイト認定の申請をいたしました。

「春になり一斉に芽吹いてきました」